仮想通貨ICO【金】の公正な管理LODE

天然の希少資源である【金】goldが高値がつくことはご存知のとおりです。

金は採掘され精製して、純度の高い金になりますが、金の採掘国では不当な労働者への扱いが横行し、偽の金や純度の低い金など不正がはびこっています。


また、貴金属の買い取りでは、店の立場が強く実際の価値より低く見積もられがちです。


そんな不正がはびこる金業界をブロックチェーンによって、中間搾取を排除し、公正な取引が叶うようにするプロジェクトがLODEです。

ICOがはじまっているので、LODEがどんなものか紹介いたします。


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仮想通貨ICO【金】の公正な管理LODE




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ー 金業界の現状


金は希少金属のひとつで、これまでに採掘された金は約16.5万トン。そして今後20年ほどで金は採掘し尽くさると予想されていて、その採掘量は約5万トン(オリンピックプール1杯分)です。

金には工業品や宝飾品として需要がありますが、もっとも必要とされているのはその希少性が故に価値の保存としての資産としての需要です。


しかし、希少で高価であるゆえに、金業界には不正がはびこっています。


  • 採掘国では子どもたちが労働に駆り出される
  • 偽造品が多い
  • 中間業者の立場が強く、手数料が高い


採掘国では金を子どもたちを労働力として働かせ、水銀による精製が行われています。

水銀は人体に非常に有毒です。また、採掘された金は売却され武装勢力の資金源となっています。


不当に採掘された金は、市場価格より安く取引され流通を止めることが困難です。


そして、金は偽物が非常に多く、ダングステンに金のメッキ加工したものなど、時には国が金詐欺の被害に合うこともあります。


一般消費者が金を売却する場合、インゴットなど刻印が押されているものは、市場価格が保証されますが、貴金属は業者の言い値で売らなくてはいけないことが多く、消費者の立場は弱いものです。

また、金は高価故に保管や輸送に高いコストがかかります。



ー LODEが目指すこと


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LODEのCEOのモハメッド・アリ・ジブリード氏は、金の精錬関係の会社を営む業界の関係者であり、長く業界にたずさわり、業界にはびこる不正に心を痛めてきたひとりです。

その経験がブロックチェーンによる金の管理の可能性へたどり着きました。

LODEがしようとしていることは、【ブロックチェーンによる金の管理】です。金を採掘し精製した時点でブロックチェーンに記録を刻めば、その金が本物の金である証明になり、改ざんすることができません(ブロックチェーンの非改竄性)。


このことによって、不当に採掘された金や偽の金の取引を止めることができます。

また従来、金は複雑な経路を辿って、輸送・保管されていましたが、そのためにとても莫大なコストがかかっていました。


そこで金の購入者は、購入した金を精錬所の保管庫にはじめから保管しておけば、余分な輸送代や保管料を払わされずに済みます。

また、現物の金が必要な場合は保管庫から直接輸送することになりますので、中間のコストを削減することができます。

誰が所有者なのか、ブロックチェーンに刻まれているので遠く離れた場所に保管されていても安心です。



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もう一つ、LODEが目指していることは金の査定機を消費者が利用できるようにすることです。

金は純度重さがわかれば、その金の市場価値を調べることができます。

今までは買取店の言い値で売らなくてはいけなかった、貴金属を査定機を使うことによって市場価格に近い額で買い取ってもらうことができるようになります。



ブロックチェーン技術を使用した公正な取引と管理は、食品・医療品・ブランド品・工業製品など様々な分野に広がっていますが、金のような真偽性が問われる分野には適していますね。

また、LODEはドバイ発のICOです。ドバイが有数の金の取引センター(年間1200トン)を構えいるので、説得力があります。



ー LODEは投資先としてどうか?


一番気になるのは、LODEが投資先としてどうか?ということですが、長い目でみるのなら有りだと思います。

と言うのは、ロードマップを見ていただけばわかりますが、実際にサービスが開始される予定が2020年です。

そして、取引所への上場は2018年10月です。

開発はこれからスタートするので、予定通り開発が進むかも未知数です。

上場すれば期待値から、値段が上昇していく可能性もありますが、なんとも言えません。



LODEの仕様をみてみると

1LDG = $1(USドル)

発行総数 100,000,000LDG

そして、発行総数の88%がトークンセールで販売され12%がロックアップされます。

この発行総数はトークンセールの発行総数でしょうか?発行上限でしょうか?

いまいちよくわかりませんでした。


発行上限だとすると、プレセールでしかLODEを購入できないので、取引所で購入したい場合は売り手から買うことになります。


もしそうだとすると、LODEの評価が高まると価格は上がりやすいトークンになるはずです。

開発もこれから、トークンの詳しい仕様もよくわからないのでなんともいえませんがリップルのようなPoC仕様にするのかもしれません。(違ってたらごめんね)



ー まとめ


いまはICOブームなのでたくさんのICOが乱立しています。そのうち残っていくプロジェクトは一部だと思われます。

トークンが無価値になる可能性もありますし、大化けして100倍以上の値段をつけるものもあるでしょう。

なかにはICO詐欺やICO自体はまともでも、代理店を語る詐欺まであります。


LODEはそういったたぐいのICOでは無いと思いますが、何らかの理由で開発が止まることもありえます。


ベンチャー投資と同じなので、リスクは覚悟で投資しましょう。


事前のプレセールは8日までです。気になる方は急ぎましょう!!



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